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長野県信濃町にある「水穂珈琲店」をご存じでしょうか。静かな山間の町に佇む一軒のカフェで、リノベーションされた民家で本格自家焙煎珈琲が楽しめます。
今回の記事では、そんな水穂珈琲店の魅力を深堀していきます。
長野県信濃町に位置するこちらのカフェは、まさに「大人のためのカフェ」といった存在です。
周囲は自然に囲まれていますが、道路沿いにあるので車で通りすぎると「あ、なんかお店があるな」と気付きます。そして何回か通るとなんとなく気になっていたので入ってみることにしました。
お店に足を踏み入れると、奥から店主さんが出迎えてくれました。まるで本の中に出てくる主人公のような落ち着いた雰囲気の話し方をする店主さんですが、珈琲とお店に対して”こだわりがある方”というのが伝わってきます。
玄関があるので靴をぬいでスリッパに履き替えます。
このときはまだ、普通のコーヒー店にお邪魔したと思っていたのですが、このあと衝撃を受けることになるとは思いもしませんでした。
そして席に着いてからメニュー表で注文するものを選び、カウンターで注文と支払いを済ませるというシステムです。
注文したあとは席で珈琲が運ばれてくるのを楽しみに待ちます。

待っている間にお店の中を見渡してみると、床の木材がステキ、テーブルもステキ、欄間があるのねステキ、障子の紙をとって外の景色が見えるようになっていて障子戸の木枠ってこんな使い方をするのね、へぇ~落とし掛けもいい味だなぁ・・などなど見どころがたくさんで「民家カフェ」としての雰囲気が「ステキ」でした。
訪れるとすぐに感じるのは、温かみのある木のぬくもりと、懐かしい昭和の面影を残したインテリアです。
もともとは民家だった場所を丁寧にリノベーションし、現代のカフェとして生まれ変わらせた店内は、落ち着きと心地よさを感じさせてくれます。

こちらのお店の最大の魅力は何といってもその珈琲です。豆選びから焙煎、抽出まで店主さんのこだわりが随所に感じられます。
オーダーが入ると豆を挽いてハンドドリップで丁寧に珈琲を淹れてくださいます。本当に一滴 一滴を抽出しているという職人さんでした。
この方の淹れてくださる珈琲一杯は他店では決して味わえないもの、なんというか「あなたのためだけにつくる珈琲」という情熱が伝わってくるからだと思います。
そして、珈琲と一緒に注文したのが「チーズケーキ」ですが、これも珈琲に合うように甘過ぎない美味しいケーキでした。
その他にも珈琲を楽しむための「空間づくり」、たとえば器、店内に流れる音楽、客が珈琲を楽しむ時間を邪魔しないようにとの配慮、無駄に飾り立てた装飾が一切ないため落ち着いて過ごすことができます。ここまでくると芸術の域です。
こういったお店を「おすすめの珈琲店」といってご紹介していきたいと思っているのですが、本当に素敵なお店なので本当はあまり紹介したくないという気持ちもあります( *´艸`) ゴメンヨ

分かるよ~

でもね、もう超人気店なのよ

そりゃあ そうだね
今回は浅煎りシングルオリジン コロンビア ウイラ ピンクブルボンをオーダーしました。
衝撃。もう一度いいます。衝撃でした。
こういった珈琲に出会う瞬間ってなかなかないんですよね。
美味しい珈琲店は訪れることはありますが、場所や空間、店主さんの情熱、そのときの気分や体調または天気などで味は左右されてしまうものだと思うのです。
それらすべてが揃った状態のときに、山間の中でみつけたお店で最高の一杯に出会ったのです。
水穂珈琲店
住所 長野県信濃町大井1231-1
営業時間 10時~17時
定休日 月曜日・金曜日(祝日の場合翌日)
駐車場 4台ほどのスペース有り (ほとんど満車)
水穂珈琲店の魅力は珈琲が素晴らしいだけではなく、店内の落ち着いた雰囲気にもあります。
信濃町という自然に囲まれた環境で飲むコーヒーはどこか特別な味わいを感じさせてくれます。
このカフェの外観は、まるで大人の隠れ家のようで通り過ぎてしまいそうな場所に佇んでいますが、温かみのある建物が印象に残り、訪れる人を引き付けるのかもしれません。
店内に一歩足を踏み入れると、落ち着いた木のインテリアと、アナログレコードからのジャズの心地よい音楽、外の景色を楽しむための大きな窓もあり、自然光が優しく差し込む中で珈琲を楽しむことができます。
心地よい空間で過ごす時間は他では味わえない特別なものになるはずです。長野県信濃町を訪れた際にはぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
「あぁここにあるカフェ・・教えたくないなぁ」とつぶやくかもしれません。