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バウムクーヘンは縁起が良い？！
木（バウム）が年輪を重ねるように見えることからバウム（木）クーヘン（焼き菓子）といいます
幸せを重ねる、長寿・繁栄をイメージするので大変縁起の良いお菓子といわれており、結婚式の引き出物に多く使われるお菓子となっています
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魚沼産コシヒカリ米粉１００％
新潟県の最高級ブランド米魚沼産コシヒカリを１００％使用してつくられた贅沢なバウムクーヘンです。
こちらの『魚沼の木』はシュークリームが美味しいと有名な人気店で、御存じの方も多いと思います。
メインはバウムクーヘンのお店なの
両方食べる・・・・
お店の看板商品「魚沼の木バウムクーヘン」は、米粉を使用してつくられているので普通のものよりも生地がしっとりと、かつしっかりとしていてモチモチとしています。さらに魚沼産コシヒカリなので普通の米粉よりも弾力が強く甘みも感じられると思います。
また、ハードタイプの「越後杉のバウムクーヘン」もあります。こちらも魚沼産コシヒカリ１００％使用し、新潟県のブランド杉、「越後杉」をイメージしてつくられたもので職人さんが時間をかけて丹念に焼き上げたという一品です。
外側はサクサク、中はしっとりモチモチとした食感で、口に運ぶとバターの香りが広がるといったまさに贅沢過ぎる一品で、自分への御褒美やお土産としても喜ばれる品だと思います。
魚沼産コシヒカリをバウムクーヘンでいただけるなんて贅沢・・・・
魚沼の木のバウムクーヘンは魚沼産コシヒカリを１００％使用していること、甘さが控えめなこと、熟練のパティシエさんが丁寧に焼き上げているからキメが細かいことが特徴です
店舗情報
住所 新潟県魚沼市小出島１１９４ー２
営業時間 １０時～１９時（土曜・日曜・祝日 １０時～１８時）
定休日 火曜日・月曜日（第２、第４）
駐車場 お店の前に駐車場があります（数台）
八海山の麓にある美味しいお店
八海山の麓、「魚沼の里」の中に『菓子処さとや』があります。魚沼の里は週末になると県内外から多くの人が訪れる新潟県の観光スポットになっています。
『さとや』さんの看板商品といえばバウムクーヘンです。
↑ 八海棒夢のバームクーヘン（発酵バターとアーモンドを使用したキャラメル風味）はハードタイプで、形は霊峰八海山の山並みをイメージしており雪に見立てて粉砂糖が振りかけられているのも可愛いです。
表面のグラスにはなんと八海山大吟醸を使用しているという非常に贅沢なものです。職人さんが丁寧に焼き上げたという独特のしっとり食感のバウムクーヘンです。さとやさんでは、その職人さんがバウムクーヘンを焼く様子を間近で見ることもできます。
一度食べたらハマるかも・・・
コーヒーともよく合うよね ぼくはノンカフェインだけど
２Fに喫茶コーナーもあるのでぜひ
店舗情報
住所 新潟県南魚沼市長森４１５－２３
営業時間 １０時～１７時
定休日 第２・第４火曜日（１２月～３月は毎週火曜日）
新潟の美味しい洋菓子店
↓ ミニバウムクーヘン詰め合わせ（レモン・抹茶・バームクーヘン琥珀・ショコラ・いちご）
新潟市にある洋菓子店『ルーテシア』さんは厳選された高品質な素材を使いケーキ、マカロン、バウムクーヘンなどの美味しくて美しいスイーツをつくりファンがとっても多いお店です。ルーテシアさんといえば、レモンケーキも有名なお菓子です。
ルーテシアさんのバウムクーヘンはやわらかくてしっとりとしているのが特徴で、香りもふわっと感じることができます。
本店は少々分かりにくいところにありますが、ナビでたどり着けると思います。外観からはケーキ屋さんという感じはあまりしませんが、ショーケースに並ぶスイーツは宝石のように並べられていて、選ぶときに優柔不断の私は固まります。
また、新潟伊勢丹の１Fで販売されているのでこちらでも購入することができます。お買い物の帰りに立ち寄ることもできるので便利です。
ケーキを選ぶ瞬間が一番好き～
店舗情報
本店
住所 新潟県新潟市中央区上近江３丁目３－１９
営業時間 ９時３０分～１７時
定休日 火曜日
新潟伊勢丹１F
住所 新潟県新潟市中央区八千代１丁目６－１
営業時間 １０時～１９時
定休日 不定休（年末年始・お盆休み・GW・その他）
