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防災対策と聞くと意識が高い人や、ちゃんとしている人がやるものというイメージがありませんか?
実は私もそんなイメージをもっていましたが、毎年のように地震・台風・大雨といった自然災害のニュースや特に最近では大地震の情報を多く耳にするようになったと思います。
いつ起きてもおかしくない日常のリスクに「まだ大丈夫」と先延ばししていました・・が、ここでお金をかけすぎない今日からできる防災対策を順番にやっていこうと思います。

優先順位① 地震が起きたらまず自分の身を守る知識
優先順位② 最低限必要なものを揃える
優先順位③ あったら便利なものを備える
落下物に気を付け自分の身を守ってください。カバンなどを持っていたら頭を保護してください

カバンなどを持っていない場合、スーパーなどにいたときには頭の上に買物カゴを頭から浮かせてかぶると安全です。その際、落ちてきた瓶などで手首を切ってしまう危険があるので、手首を下にして手をグーにして(手首を内側に)持った方が安全です。また、揺れ始めたら、商品棚から離れましょう。近くに買物カゴや机などがない場合は、カバンなどで頭を守れます。
就寝中に地震がきた場合、家具の転倒によりケガをしてしまうことがあります。寝ている場所の近くに倒れそうなタンス、本棚などはないでしょうか?そしてちゃんと固定されているでしょうか?すぐに固定できない場合などは寝る位置を少しずらしてみるのもケガのリスクを減らせます。

*落ち着いて行動しましょう
ベッド脇にはスリッパなど簡単に履けるもの(家の中でガラスが散乱している場合などに足を守るため)を置いておくといいと思います。
・①水(1人1日3L×最低3日分)
・②食料(できれば一週間)
・③懐中電灯・ヘッドライト・ランタン
・④常備薬
・⑤モバイルバッテリー
・⑥現金
・⑦携帯トイレ(最低でも3日分)

1人当たり1日3リットルが目安とされているので、家族の人数に応じた分を無理のない範囲でストックしておくと良いと思います。
一人一日3リットル × 家族分 × 3日
地震の影響で物流が滞る可能性があるので、あらかじめ食料の備蓄をしておいた方が安心です。
地震があった日から1週間くらいはスーパーに行ってもお惣菜、パン類はありませんでした。パンはすぐに売切れとなってしまうので、保存できる食品を家に置いておくといざという時に便利です。
保存ができるタイプの食料(レトルト・缶詰・カップ麺など)
一人一日3食 × 家族分 × 一週間分
地震の影響で停電した場合、暗闇での行動は危険が伴うため、避難する際には懐中電灯をもっていた方が安全に避難できます。また、明るい時間帯に避難ルートの確認をしておくと避難がスムーズになります。

*電池が残っているか確認も必要 予備の電池もあると安心です
地震がくるとパニックになり、何も持たずに家から飛び出ることもあると思います。そんなときに普段服用している薬を探している時間はありません。いざというときのために、避難バッグを玄関近くに置いてその中に薬を入れておくことも対策のひとつです。
災害が起きた際には情報が必要になります。そして現代人にはスマホは必須ですので充電器は必ず必要になります。そのときにスマホやラジオなどを充電できるソーラー式のものがあれば便利です。今のうちに電気屋さんで探してみるのもいいかもしれません(避難所にて紛失することがあるものの上位に入るといわれているので、目立つように油性マジックで絵を描いて画像を撮っておくことも対策のひとつです)。
ソーラーでも手動でも充電できるタイプもあるので備えておいてもいいかもしれません。
今、お財布の中に現金は入っていますか?
地震が起きた後にクレジットカードで買い物をしたかった人が出来なかった場面をたくさん見ました。というのも、停電した場合キャッシュレス決済は使えません。お店も被災しているので、店内には入れず店頭販売で現金のみの対応でした。災害時には現金が最強というのは本当です。

最低でも5千円は入れておいた方がいいかもしれません(歩いて避難してもキャッシュレス決済が使える場所までのお金は必要)
*地震の後ATMはすぐには使えない場合もあるので、ある程度の金額は持っておくと便利です
1人×6回(1日)×家族×3日分(最低でも)この場合トイレットペーパーやポリ袋、除菌シートの他、生理用ナプキンなども必要なら用意しておくといいと思います。
①ランタン
②カセットコンロとガスボンベ
③歩きやすい靴
④紙皿・紙コップ・割りばし・ラップ
⑤液体歯磨き
⑥軍手・段ボール
⑦除菌シート、体を拭くシート
⑧防災用ホイッスル
⑨お菓子など甘い物
停電時にはトイレに行くのも不便です。ロウソクも明るくなりますが、余震がくることがあるので電池式のランタンがあれば倒れても安全です。最近ではソーラー式のものもたくさんあります。
ライフライン(電気・ガス・水道)が止まった場合便利なのがカセット式コンロとガスボンベです。お湯を沸かせたらご飯やカレーなど温めるだけで食べられます。カップ麺などは水を入れても食べられますが、温かいものを食べたい場合はあるといいかもしれません。
地震が起きたあとは電車が止まるので歩きやすい靴が必要になります。大きな地震の後、徒歩で会社から家まで帰宅した方も多かったと思います。そのときに30km以上歩いて朝方になって家に着いたという方もいました。
スニーカーなどを玄関に置いておいたり、会社のロッカーに入れておくなどして万が一の災害に備えておくと安心です。

水が使えない場合があるので紙皿、紙コップ、割り箸などがあるといいと思います。(お皿にラップをしてラップだけ捨てるといった使い方もあります)
液体歯磨きは適量を口に含んだ後、軽く歯ブラシでブラッシングして使用します。水ですすがなくてもいいのであると便利です。(すすがないと嫌な方は少量の水で口をすすいでおけばすっきりします)
*洗口液は歯磨きのあとの口内の不快感をすっきり清潔にしてくれるもので液体歯磨きとは別の用途のものです
ガラス窓が割れることがあるので、業者の方が修理に来るまでの間、応急処置として段ボールを窓枠に貼り付けます。また、地震で屋根が損壊することが多く、青いビニールシート(雨除け)が必要になる場合があります。こちらも業者の方が修理に来るまでの間の応急処置となりますが、だいたい業者の方が来てくれるまで半月~1か月ほどかかります。
災害時は、家の中にあるもの全部がゴミになります。冷蔵庫やテレビが倒れたり、時計やお皿が割れたりするので後片づけにごみ袋と軍手が必要になります。
水が出ない場合は手や体を洗うことが出来ないので、手を拭いたり体を拭いたりできるシートがあると便利です。また、水のいらないシャンプーなども販売されているので備えておいてもいいかもしれません。

くまのプーさんのキャラクターもかわいいですよね
建物内に閉じ込められた際に人間の声で助けを呼ぶ場合、なかなか外にいる人に気が付いてもらえないそうです。また、余計な体力を消耗してしまうので、ホイッスルを吹いて外にいる人に気付いてもらいましょう。現在販売されているもので、少し吹くだけで大きな音がするものがあるので、スマホなどいつも持ち歩いているものに装着しておくといざという時に役に立ちます。
チョコレートなどのお菓子 どうしても必要なものではありませんが、災害のときはストレスがたまってしまいます。お菓子を食べたり、温かいお茶を飲んだりすると気分が落ち着きます。

電子レンジで温める場合 耐熱容器にうつしてラップをかけて2分(500W)です。お湯で温める場合 封を切らずに沸騰したお湯の中に入れて5~7分程度です。実際に食べてみました。

バターチキン
辛くなくて甘いのでお子様でも食べられると思います。鶏肉も柔らかかったです。
キーマ
少々辛くてスパイシーなので大人が好きな味かもしれません。
国産リンゴと野菜のカレー
お子様でも食べられる甘さで、大人が食べても美味しいカレーでした。
無印良品の温めて食べるパックごはんです ↓ 電子レンジで2分、湯せん15分です。(お湯で温める場合は封を切らずにこのまま沸騰したお湯の中に入れて15分)
こちらも実際に食べてみました。

雑穀米 歯ごたえがあって、噛めば噛むほど甘くなりました。
白米 モチモチして粘り気があり、美味しいご飯でした。
玄米 甘みと食感もあって飽きない美味しさです。
大きな地震のあとは家が損壊することがありますが、無理に家の中に入ってしまうと余震で崩れてしまう場合があるので、絶対に入らないようにしてください。
建物が損壊している場合は、居住している市の避難情報を確認して避難所へ行きます。
避難所がいっぱいで入れなかった場合、車やテントの中で体を休めます。(狭い空間にずっといるとエコノミークラス症候群になってしまいますので、適度に体を動かしてください)
余震がくることもあるので、周囲に倒れやすいものがないところに駐車してください。

防災対策を完璧にしよう!と思っても「完璧」にはなかなかならないのが対策なので、今日できることから少しずつ初めてみてはいかがでしょうか。まず、水を買ってみたり、布団の位置をずらしてみたり、スマホを充電してみたりするだけでも十分なスタートです。


