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*営業日・営業時間(臨時休業など)が変わることがあるのでお店の公式ホームページで確認してからお出掛けください。
新潟県上越市は日本海と山の恵み、そして上杉謙信や城下町の歴史を併せ持つ地域です。観光で訪れた方はもちろん出張で訪れた方が「上越らしいお土産」を選びたいと思う方も多いはず。そこで上越市の定番ともいえるお土産をご紹介します。
| 老舗菓子店 | 大杉屋惣兵衛・高橋孫左衛門 |
| 上杉謙信ゆかりの | 大杉屋惣兵衛(第一義)・かなざわ総本舗(出陣餅) |
| 和菓子・洋菓子 | 竹内泰祥堂・土肥菓子店・お菓子処かの子 |
| 笹団子 | 岩野屋・御母屋・小竹製菓(パン) |
| 海鮮 | うみてらす名立・あるるんの海 |
| 激レアの和菓子 | 上越市内の和菓子店 |

洋菓子部門、上越市おすすめのケーキ店はこちらから
・定番のお土産が揃ってる→上越妙高駅内「さくら百嘉店」・あるるんの杜内「さくら百嘉店 発酵プラス」
・老舗菓子店に行ってみたい→上越本町商店街
・魚・お土産がほしい→うみてらす名立・あるるんの海
観光や出張などで時間が限られている場合は、1か所ですべてのお土産が揃っている場所がおすすめです。そんなときは上越妙高駅内とあるるんの杜内にある「さくら百嘉店」をおすすめします。
上越市の本町通りは、旧北国街道高田宿があり老舗菓子店が立ち並んでいます。江戸に参勤交代で赴く際や、旅人などがお土産として買い求めていた品があり江戸時代と変わらない味を楽しむこともできます。
魚もお土産も両方ほしい場合には「道の駅」もしくは「あるるんの杜」です。道の駅には海鮮丼レストラン、海の幸、お土産(少~し)もあります。あるるんの杜には海の幸、海鮮レストラン、お土産のすべてがあります。
大杉屋惣兵衛さんは1592年に上杉謙信の居城である春日山の麓(春日村)で飴屋として(現在の土橋)創業しました。謙信のいた春日城下にあり「大あめや」と呼ばれ、創業当時から米と麦芽からつくった『米飴』の製造販売をして400年になる新潟県で一番古い老舗和菓子店です。
「翁飴」は大杉屋さんの代表的な銘菓で、高田藩の歴代藩主たちの参勤交代時や旅人のお土産として用いられたといわれています。
上越市にお越しの際にはぜひこちらのお店に訪れて400年変わらない味をお楽しみください。(非常に残念ですが400年以上続いた飴の製造が2024年1月で終了しました)

謙信公「第一義」「春日山」の羊羹は、越後の龍、上杉謙信公の書から「第一義」と名付けられ、題字は林泉寺所蔵の謙信公直筆の額題字から書を写したものだそうです。春日山、林泉寺を訪れた後には寄っておきたいお店です。

この大杉屋さんの「第一義」の羊羹は濃厚な黒糖の味わい深い羊羹で、しっかりと、ものすごくしっかりと練り上げられた黒羊羹です。
もう一方の「春日山」はやわらかな練り羊羹なので、好みが分かれるようです。ぜひ食べ比べてみてはいかがでしょうか。
本練羊羹 温度調節や時間配分など経験や優れた感覚をもつ熟練の和菓子職人にしか作り出すことができないといわれる一品

羊羹「第一義」、「春日山」は故 岸朝子さんのお墨付きとのことです
第一義、春日山などの羊羹、和菓子などはお店や大杉屋惣兵衛公式HPから購入できます。
また、毎年2月の金・土・日に雪室熟成した上越産男爵芋を使用した「雪室じゃがいものきんつば」が限定販売されます。
こちらは、雪室じゃがいも、白あんとバターを薄皮が纏ったソフトきんつばで、優し~い甘さでファンがとっても多い商品です。
ブログ主も毎年楽しみにしているもので、とっても美味しいので是非みなさんもお店をチェックしてみてはいかがでしょうか。

きんつば大好き~
大杉屋惣兵衛 店舗情報
・本店 新潟県上越市本町5丁目3-31
・営業時間 9時~17時
・定休日 木曜日、日曜日
・駐車場 お店の裏に有り(じょうえつ五番街駐車場 ・土 日だと最初の30分無料)
*じょうえつ五番街駐車場の住所(新潟県上越市大町4丁目4-9)
お馬出し店
・住所 新潟県上越市本町3ー3-7
・営業時間 10時~18時00分
・定休日 水曜日

こちらの翁飴は粟飴に寒天を加えて固めたもので、榊原家や加賀の前田家が参勤交代の時に江戸への土産として用いて、全国に広まったといわれています。
また、東海道中膝栗毛の著者である十返舎一九が善光寺参りの帰りに滞在して、そのときのことを「金の草鞋」に絵入りで紹介しています。
「金の草鞋」という旅行記に
横春日町と云うに粟にして製したる水飴至って上品にて風味よくこの所の名物なり 評判は高田の町に年を経て豊かに住(澄)める水飴の店
と記されています。
『笹飴』は、夏目漱石の「坊ちゃん」に登場する乳母の清さんの好物として(越後の笹飴を食べている記述で)有名なお菓子です。
高橋孫左衛門 店舗情報
・住所 新潟県上越市南本町3-7-2
・営業時間 8時30分~18時30分
・定休日 水曜日
・駐車場 有り

日本の郵便制度をつくった人で「郵便の父」とよばれる前島密の生誕の地であることから切手の形をしたキッテサブレが販売されています。
かわいい密の似顔絵が書かれているクッキーなのでお土産に喜ばれそうです。
百々福堂 店舗情報
・住所 新潟県上越市本町2丁目1-9
・営業時間 10時~16時
・定休日 土・日・祝
*上越妙高駅内の「さくら百嘉店」でも購入できます

こちらのお店は東京で長崎カステラの製法を学び、現在では三代目が毎朝1時間かけてしっとり、ふわっふわのカステラを焼き上げています。
竹内さんといえば、カステラの下にザラメ糖が敷いてあり、そのザラメ糖の食感がふわふわの生地を引き立たせカステラの美味しさを倍増させます。
カステラの他にも大納言どら焼きもオススメしたい商品で、中に入っている餡子がとっても美味しく、しかもたっぷりと入っています(重要)
餡子といえば、「たわら」というお菓子もオススメです。網目状のモチモチとした生地の中に大きな粒あんが入っていて、この粒あん一粒一粒の食感を楽しみながら味わうことが出来ます。
竹内泰祥堂 店舗情報
・住所 新潟県上越市本町4丁目3-20
・営業時間 9時~18時30分
・定休日 月曜日
・駐車場 お店の裏に専用駐車場有り
このゆる~いパンダキャラの看板が目印の小竹製菓さんです。こちらのお店は笹だんごパンが人気商品で、パンは新潟県産の米粉を使っているためにモチモチとした食感でパンの中には新潟名物笹だんごが丸ごと入っています。

このパンダのキャラクターが可愛くて遠方から訪れるお客さんも多いようです。お店に行くとパンダキャラクターのトートバッグもパンダキーホルダーもあります 。

かわいいぃ
地元上越市ではサンドパンの方が有名で、プレーンタイプのサンドパンはスーパーの棚に多く並んでいます。

サンドパンにもいろいろな種類があって、お店に行くと季節限定商品もあるのでたくさんある中で選ぶことができます。(このいろいろな種類のサンドパンは上越にあるお店を訪れないと手に入りません)このときは、プレーン、キャラメル、ラズベリーチーズケーキ、きなこピーナッツ、チョコクリームでした。
小竹製菓 店舗情報
・住所 新潟県上越市南高田3-1
・定休日 月曜日 日曜日 元日
・営業時間 9時~18時30
・駐車場 お店の裏に専用駐車場有り
このモチモチとした食感の美味しいよもぎ餅は上越産のもち米を使ってつくられており、そのうえにきな粉、さらにたっぷりと黒蜜をかけて食べるという最高の組み合わせとなっています。よもぎ餅・きな粉・黒蜜のうちどれか1つでも欠けると脳が「違う」と訴えかけてきます。

友人、知人、会社、そして自分へのお土産としておススメです。
かなざわ総本舗 稲田本店 店舗情報
・住所 新潟県上越市稲田4丁目11-5
・営業時間 9時30分~17時30分
・定休日 1月1日
・駐車場 有り

せっかく新潟にお越しになったのならこちらの岩野屋さんの笹だんごをおススメします。ヨモギの味が濃くてお団子がものすごく柔らかくて美味しいのでぜひ召し上がっていただきたいです。1セット5個入りです。
岩野屋菓子舗 店舗情報
・住所 新潟県上越市港町1丁目2-8(佐渡汽船直江津港から徒歩5分)
・営業時間 9時~17時30分
・定休日 日曜日

こちらのお店の黒糖羊羹を知人からいただき、それからファンになりました。羊羹の表面は薄く砂糖のシャリシャリとした食感があって、中は丁度良い甘さでコクがありました。一度食べたらもう一度食べたくなります。
豆大福は土肥菓子店さんの看板商品で、柔らかくてモチモチした薄めの生地に餡子がたっぷりと入っていてとっても美味しいので、午前中にお店に行かないとほぼ売り切れています。
また、レアチーズ大福もオススメで、大福で「和」な感じですが、まるでレアチーズケーキを食べているような「洋菓子」感覚でした。この大福は癖になると思います。一度食べたら最後です。お店に通い続けることになるはずです。
きな粉餅の「きなぽよ」 といった商品をご存じでしょうか。卵白が入っていてシュワシュワした不思議な食感で美味しかったです。ぜひ一度お試しください。
そして、直径18cmという巨大どら焼き「ギガどら」という商品がたまに販売されます。はじめに聞いたときには土肥菓子店さん迷走をはじめたのか・・・?と思いましたが、本気の商品でした。
抹茶クリームは小酒井園の抹茶、北海道産小豆を使用しているとのことで、見ての通り小豆が大きい粒あんで、食べてみたら「美味しい」どら焼きでした。
イベントなどがある際に販売されるようなので機会があれば召し上がってみてはいかがでしょうか。
店舗情報
・本店 新潟県上越市中央2丁目3-26
・営業時間 8時~17時
・定休日 火曜日
・駐車場 有り
お菓子処豆福 エルマール内 1階
・住所 新潟県上越市西本町3丁目8-8
・営業時間 10時~20時

上越市民なら一度は食べたことがある(ハズ)平八蒲鉾です。種類は「鮭」と「きくらげ」があり、歯ごたえがあって美味しいと上越市の定番土産となっています。
蒲鉾の上に鮭が乗っている贅沢な一品で贈り物に最適です。
販売は上越市内のスーパーか「上越妙高駅構内さくら百嘉店」「あるるんの杜内 さくら百嘉店 発酵プラス」などで販売されています。
あるるんの杜内 さくら百嘉店発酵プラス
・住所 新潟県上越市大道福田621番地
・営業時間 9時30分~17時30分
・定休日 水曜日(祝日の場合翌日)

多くの賞を受賞している人気の駅弁が有名です。「鱈めし」「さけめし」は駅弁大将軍を受賞しています。
「鱈めし」は大きな棒鱈の甘露煮が魅力で「さけめし」はふっくらとした柔らかな焼き鮭が魅力のお弁当たちです。
人気の「鱈めし」と「さけめし」が両方楽しめる「二代将軍弁当」もあります。
ホテルハイマート 山崎屋 店舗情報
・住所 新潟県上越市中央1-2-3
・営業時間 8時~16時
上越妙高駅内「SAKURA」
・住所 新潟県上越市大和2-1-1
・営業時間 8時~18時30分
*完売のときもあります

激レア和菓子も紹介しておきますね
川渡餅・お強の餅

昔、12月1日は『川浸りの朔日』(かわびたりのついたち)と呼んで餅をついて祝う風習がありました。
新潟県上越地方では1561年上杉謙信と武田信玄の川中島の戦いの際に千曲川を挟み合戦に及ぶ前に兵に餅を配って士気を高めたという故事にちなんでおり、謙信の戦勝と武運にあやかり『川渡餅』と呼んで食べるようになったといわれています。
また、11月30日の夜から12月1日の明け方に食べると厄除けができて、1年間無病息災でいられるとの伝承があります。
もし、11月30日、12月1日に新潟県上越市にお越しの際には『川渡餅』をお土産としてお買い求めになると喜ばれるかもしれません。市内の各和菓子店にて2日限定で販売されています。
また、上越市の和菓子店では『お強の餅』が3月31日、4月1日の2日間限定で販売されています。こちらも上杉謙信にゆかりのあるもので、兵に餅を配り士気を高めたことが由来といわれています。(2024年から5月31日、6月1日に販売日が変更となりました)
中によもぎが入っていて美味しい餡子で包んでいます。こちらも機会があればぜひお店を覗いてみてください。



